ロバート・パティンソンが演じる主人公バットマン/ブルース・ウェインは、ゴッサム・シティ夜の伝説に姿を変わり、その怒りを全ての犯罪者にぶつける。それは、復讐のため、それとも正義のため…映画の公式写真を元に、今作のバットマンのデザインとバットスーツを再現。盾のようなアームプロテクターには、バットマンの特徴的な装備のひとつワイヤーガンを隠し付けています。チェストアーマーからやや出っ張っているバットラング(=バットマーク)も今作のバットマンの特徴。バットマンが握っている手紙には、映画のシーンのようにリドラーからのメッセージが書かれています。台座は映画のデザイン要素と意匠を取り入れ、バットマンならではのダークな世界観と雰囲気を醸し出しています。悪魔像はマグネットで接続、外して単独で飾ることも可能。今回もポリストーン、人工革と織物などが使われており、重厚かつリアルな質感に仕上げられています。頭部にはプラチナシリコンとプロテーゼを使用し、さらに髭と睫毛は植毛技術を採用、ロバート・パティンソンの特徴ある顔立ちを完璧に再現します。