だれもが知っているあの芸術作品が、figmaになって動き出す、それがテーブル美術館です。シリーズ第1弾、ロダン作「考える人」が、大好評にお答えして3次再販が決定しました。「地獄の門」と呼ばれる巨大な門の頂きで、詩想に耽る男の像は、教科書でもおなじみの彫刻作品のひとつです。可動させる事で見えてくる、偉大な芸術作品の新たな魅力を、是非ご堪能くださいませ。